COLUMN

コラム

Brave、Brave WalletのNFT自動バックアップとFilecoinサポート強化のお知らせ

2023.11.05

ファイルコインコミュニティは、BraveがFilecoinとInterPlanetary File System(IPFS)を介してBrave BrowserとWalletでweb3の開発、採用、利用をサポートする新機能を正式に開始したことを発表しました。これらの新機能には、IPFSへのNFTピンニングや、Brave WalletでFilecoinネットワーク上のdAppsなどにアクセスするためのFilecoin Virtual Machine統合が含まれます。

BraveとProtocol Labsは2021年1月に初めて協業を開始し、Braveがデスクトップ版のブラウザでIPFSのサポートを導入したことで、日常のユーザーにとってウェブを体験するユニークな新しい方法が解き明かされました。同年末、Brave Walletは、分散型ウェブ上でのデータの保存、アクセス、配布の方法を容易にすることを目的とするFilecoinを統合しました。現在、私たちはBraveで成長する分散型ウェブのムーブメントに参加し、貢献するための新しい方法を発表しています。

Brave WalletのIPFSでNFTを自動でバックアップ

Brave desktop v1.51では、BraveのネイティブウォレットでサポートされているNFTのメタデータをInterPlanetary File System(IPFS)に固定する、自動NFTピンニングを導入しました。「ピン留め」とは、IPFSにファイルを特定の場所に無期限で保存するよう指示することで、常に検索できるようにすることです。ファイルを複数の場所に固定することで、固定する場所が増えるごとにファイルの安全性、検索性、永続性が向上し、長期的な回復力が向上します。

NFTのメタデータ(画像や説明文など)はすべてブロックチェーン上に保存されていると考える人が多いようですが、一般的にはそうではありません。その代わり、ほとんどのコレクションはIPFSやその他の分散型ストレージソリューションにメタデータを保存しています。中には、NFTのメタデータをWeb 2.0サーバーでホストしているところもありますが、これにはデータ損失や検閲のリスクが伴います。この点についてもっと知りたい方は、このブログの「NFT.Storageの分散化」をご覧ください。

「Braveの共同設立者兼CTOであるBrian Bondyは、「Braveでは、わずか数クリックでNFTをローカルIPFSノードに固定することができ、IPFSネットワーク内での継続的な可用性を確保できます。

まずは資料請求

お忙しい経営者の方や資産運用の担当者の方に
資料送付や最適なプランのご提案を無料で行っております。

    このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleのプライバシーポリシー利用規約が適用されます。