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NonEntropy Japan株式会社設立のお知らせ

Web3.0社会のインフラを担う分散型ストレージ技術「IPFS」の専用サーバーの開発販売、分散型データセンターの運用、IPFSツール郡の提供および開発、Web3.0サービスのインキュベーションを目的にNonEntropy Japan株式会社を設立いたしました。

シンガポールおよび中国深セン市にて分散型ストレージの技術開発を行うNonEntropyグループは、2020年12月10日、日本法人としてNonEntropy Japan株式会社を東京都千代田区に設立し、サービス提供準備が整った本日プレスリリースするに至りました。
NonEntropy Japanでは来るWeb3.0社会に必要なインフラとなるIPFS技術によるデータセンター事業を主事業とし、Web3.0を実現していくにあたって不可欠となる技術およびツール群の開発提供、Web3.0ビジネスのインキュベーションに取り組んでまいります。

◆IPFSについて

IPFS(Interplanetary File System)とは、米国Protocol Labs(https://protocol.ai/)が提唱する分散型のインターネットファイルシステムです。数十億人が使うSNSの普及、動画データの高画質化、IoTやAI技術の発展により、インターネット上に存在するデータ量は爆発的に増加しており、2010年からの10年間でデータ量は30倍に増加しました。今後の10年間でさらに350倍になると目されており、データ保存するストレージの枯渇が予想されています。また、そうしたデータは米国大手のプラットフォーマーが運営するクラウドサービスに中央集権的に保管されており、プラットフォーマーによるデータの独占支配やのデータの漏洩問題などが社会課題となってきています。
こうした社会課題を解決するために生まれた技術がIPFSと呼ばれるHTTPに代わる分散型のインターネットファイルシステムです。HTTPではプロトコルではファイルのロケーションを指定し、それを複数のサーバーを経由して閲覧するのに対して、IPFSでは、コンテンツ・アドレッシング方式といい、世界中のストレージに分散化されたコンテンツを直接収集して閲覧します。
IPFSには耐障害性、負荷分散、耐検閲性、耐改ざん性といったメリットがあり、HTTPを補完する技術として注目を集めています。

NonEntropy Japanでは、IPFS技術を普及させるため、IPFSサーバーの開発販売、IPFSデータセンターの構築、運用、IPFSシステム開発の受託及びコンサルティング、Web3.0サービスのインキュベーションを行い、来るWeb3.0社会のインフラを担う企業となっていくことを目指します。

◆NonEntropy Japan会社概要

社名 NonEntropy Japan株式会社
住所 東京都千代田区内幸町1-1-6 NTT日比谷ビル7F
代表取締役 西村 拓生
資本金 100万円
事業内容

IPFSストレージサーバーの開発・販売
IPFSデータセンターの構築・運用
WEB3.0サービスのインキュベーション
システム開発およびコンサルティング

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