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事業拡大に伴いオフィスを移転 2021.05.20
「世界のすべてをデジタル保存する」というスローガンのもと、Web3.0社会のインフラを担う分散型ストレージ事業を展開するNonEntropy Japan株式会社(ノンエントロピー ジャパン、本社:東京都千代田区、代表取締役 西村拓生、以下 当社)は、事業拡大に伴い、2021年5月31日よりオフィスを「帝国ホテルタワー」に移転します。
当社は、Web3.0※社会に必要なインフラとなるIPFS※およびFilecoin※技術による分散ストレージ事業を主事業とし、NFT※を活用したアプリ開発・コンサルティング、Web3.0を実現していくにあたって不可欠となる技術およびツール群の開発提供、Web3.0ビジネスのインキュベーションに取り組んでいます。
2021年4月にシードラウンドとして総額1.4億円の資金調達を完了し、同月に次世代分散型データストレージサービス「IPFS SOUKO」ベータ版をローンチしました。今後さらにIPFS/Filecoin技術の活用への需要は増加し、サービス提供や事業拡大が見込まれるため、この度の移転が決定しました。
当社は、来るWeb3.0時代のインフラを担う企業となるべく、より一層の努力を続けてまいります。
新オフィス概要
住 所:東京都千代田区内幸町1-1-1 帝国ホテルタワー8階
開設日:2021年5月31日
※Web3.0とは、ブロックチェーン技術による非中央集権的な分散ネットワークの構築により、不正アクセスや情報漏えい、データ改ざんのリスクなどが解消され、ユーザー間で自由に情報と価値の交換が可能となる世界です。
※IPFS(Interplanetary File System)とは、⽶国Protocol Labs(https://protocol.ai/)が提唱する分散型のインターネットファイルシステムです。HTTPではプロトコルではファイルのロケーションを指定し、それを複数のサーバーを経由して閲覧するのに対して、IPFSでは、コンテンツ・アドレッシング⽅式といい、世界中のストレージに分散化されたコンテンツを直接収集して閲覧します。IPFSには耐障害性、負荷分散、耐検閲性、耐改ざん性といったメリットがあり、HTTPを補完する技術として注⽬を集めています。
※Filecoinとは、世界100箇所以上の暗号資産取引所にて上場している暗号資産の1つです。IPFSと同様⽶国Protocol Labsが運営元として、2017年より事業展開されています。現在世界には1500カ所以上のFilecoin分散ストレージが存在し、3.5EiBという膨⼤なデータ量を保存するネットワークとなっています。
※NFTとは、Non Fungible Tokenの略称で、代替性がないトークンを表します。デジタルは複製が容易である特徴がありますが、そのウェブ上において代替性がない、唯⼀性を証明するための技術がNFTとなります。